エリザベスカラーの意外な活用法

エリザベスカラーの活用法犬猫の知識

今回は、みなさん知ってるようで知らないエリザベスカラーの使い方、意外な活用法について書きたいと思います。

エリザベスカラーの使い方は傷口を舐めないようにガードするだけではありません

見る視点を変えたり、付け方を変えるだけで本来の用途とは違う活用の仕方ができます

まず、エリザベスカラーとは?

エリザベスカラーとは、生体が自分の体を舐めないようにまたは、自分の顔を引っ掻かないようにするために付ける見た目がエリマキトカゲみたいになる道具のことで、材質は主にプラスチックか布(クッションみたいな感じ)で形は通常の丸形、もしくは付けると花の形になったりするおしゃれな感じのものまで様々あります。下のリンクはプラスチック素材の病院で売っているようなタイプです

使い方・使うタイミング

使い方は簡単です。カラーを顔を覆うように首に巻いて止めるだけ。

首のところは首輪をする時と同じように大人の指2本入るくらいの余裕があり引っ張っても抜けなければ大丈夫です。

使うタイミングは主に、体のどこかに怪我や皮膚炎など舐めたりしたら悪化してしまうようなものができた時、顔を怪我したり耳を痒がってもかかないようにしたりする時につけます。

例えば手術をした後は傷口を舐めないようにしないといけません。

その時につけたり、

生体が外耳炎になりました。痛痒いのでかきますがかくと悪化してしまうのでかかないようにしたいです……という時などに使います。

本来の目的とは違う使い方

噛みつかれ防止

爪切りや耳掃除肛門腺絞りは病院やトリミングに連れて行くとやらせてくれるがお家だとわがままが言えるため嫌がり暴れ、時には噛み付いてくることもあります。

それをカラーをつけることで防ぐことができるのです。

爪切りはともかく付けてたら耳掃除はできないじゃんと思われるでしょうがちゃんとやり方があります。

まず普通にカラーをつけます。そうしたら掃除したい方の耳を首の方から引っ張り出すだけです。カラーを斜めにつけるような感じになりますがあとはカラー越しに顔を押さえてしまえば掃除可能です。

ただし時たまに牙がカラーに貫通することがあるので注意⚠

その場合は危ないのでカラーを2つ付けるようにしましょう

ない場合はバスタオルなどで代用もできます

誤食防止

誤食とは、食べ物以外の異物を誤って食べてしまうことです。

これが癖になってしまってる子がたびたびいますが誤食は非常に危険です。

運良く出てくれれば御の字でそう出ない場合は中で詰まってしまい危険な状態になることがあります。

飼い主が見ていてあげて防げる場合はいいですが目を離している間がとても不安になると思います。

こういう場合もカラーを付けて口と地面をつかないようにすることである程度は防ぐことができます。

とは言ってもやっぱりカラーを付けっぱなしは可哀想なので目を離す間がだけなどにしてあげましょう。

強制給餌時の被毛被害防止

強制給餌は文字通り強制的にごはんを食べさせることです。

当然、嫌がります。口からべ~っと出したり飛ばしたりします。

当然被毛が汚れてしまいます。取りにくいので防ぎたいですよね。

そこで、カラーの出番です。

使い方はカラーを上下逆に付けるだけ

見た目はポンチョを被ってるような感じになります。

これでカラーがよだれかけ的な役割を果たしてくれて被毛への被害を最小限にしてくれます。

なお上記3つの使い方は材質がプラスチックのカラーに限り有効です。

布製ですと柔らかすぎるしそもそもタオルとの差が無くなってしまうのでおすすめできません。

最後に

エリザベスカラーはその子のサイズに合わせたものを1つ持っていても損は無いものになります。

何かの機会に手に入れることが出来たなら大切に保管をしておきましょう。

将来絶対に役に立ちます。

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