犬にまず教えるのは【名前とアイコンタクト】そして【お座り・ふせ・待て】です

犬に教えるのはお座り伏せ待てであるアイキャッチ画像犬猫の知識

こいぬすてっぷ

皆さんは、犬を飼い始めて一番最初に何を教えますか?まず、ほとんどの人はお座りを教えると思います

そしてその次は、まさかお手を教えてませんよね?

襲えたい気持ちは山々ですがちょっと待って…

犬との日常生活を送る上でお手はできなくても問題はありません

お手もおかわりもしつけではなくて芸なのでコミュニケーションの一環として教えるのはいいのですが教えてなくても日常生活に支障は出ないからです

できなくても大丈夫

それよりできた方がいいのが、

飼い主の指示で

  • 座ること
  • 伏せること
  • 待つこと

この3点です

主従関係をはっきりさせるにはこれらを教えるのが一番です

これがどこでもできるようになれば、犬との生活の難易度がいくらか下がり、犬も人も人間社会で生きやすくなります

じゃあ、できなければどうなるか

まず、飼い犬に下に見られます

下に見られてしまったらまず言うことを聞きません

やりたい放題します

飼い犬が人間を下に見始めたらおしまいですね

気に入らなければ噛みつくようになります

本気の犬に噛まれるなんて…怪我は不可避ですね

これが自分(飼い主)だけならいい方です

そのうち他人に噛み付いて怪我をさせるでしょう

当然、これは飼い主の責任です

いくら小さい小型犬でも噛む力は強いです

牙は皮膚を破り流血させ下手すれば骨に到達します

大型犬なら手足の1、2本は諦めた方がいいでしょう

慰謝料払えでは済まされないですね

自分がしつけを怠ったせいで自分とその周りの人生が狂います

決して元には戻りません

でも、しつけさえちゃんとすることができればこれらは避けることができます

それにトレーニングをすること自体が飼い犬との信頼関係を築くためのきっかけにもなります

まず動きを覚えさせ、

次に音(言葉)を出して動きとセットにする

簡単に行ったらこんな感じ

あとはひたすらトレーニングあるのみ

ここでは、そんなトレーニングのコツと方法の例えを書いておこうと思います

例えは全頭に当てはまるわけではもちろんありませんが、コツは一緒です

あ、もちろんお手やお代わりも教えていいんですよ。

コツとか教え方はほぼ変わらないので

犬のトレーニングのコツは?

トレーニングのコツは、

  • 短い時間で集中すること
  • 成功したらテンション爆上げで褒めること(恥ずかしさとかは捨ててください)
  • 失敗しても叱らずノーリアクション
  • 訓練を失敗で終わらせないこと

トレーニングの時間は1回5分とかでいいです

犬の集中力は長くは続きません

その代わりその5分はきっちり集中させることこれが大事です

トレーニング5分→休憩→5分→休憩→5分って感じでやってあげるといいでしょう

休憩もしっかりクレートなりゲージなりに入れて休ませてください

休憩時間は極力構わないこと

指示した行動が成功したら、テンションを爆上げして褒めてください

飼い主の喜びが犬の喜びです

逆に失敗したら、怒るのではなくノーリアクションでいてください

イライラも怒りも犬の前では沈めてください

トレーニングのレベルが上がるほど失敗することが増えると思いますが失敗して時間がすぎてもそこでトレーニングを終了しないでください

そのトレーニングに対してマイナスな記憶で終わってしまうとモチベーションが下がり出来なくてなってしまいます

人間と同じです。

失敗で終わると気持ちが沈んで自信がなくなります

成功して終われば気持ちが上がって自信がつきます

失敗が続きそうなら前のレベルに戻していいのできっちり成功させて褒めてから一度休憩に入るか、この日はそこまでにしてもいいでしょう

どんなトレーニングでもこれだけは徹底してください

次は具体的なトレーニングの方法を書いていきます

まずは名前を覚えさせることとアイコンタクトが取れるように

何を教えるのにも名前とアイコンタクトは必須になります

これができないと話になりません

まず名前をしっかりと覚えさせましょう

・ごはんを与えるとき

・触る前(ご褒美も準備しておくこと)

・散歩に行く前(ご褒美も準備しておくこと)

に名前を呼んでこっちに注目させます。呼ばれたのが自分だと認識させて名前を覚えさせます

アイコンタクトは?

アイコンタクトに関しては必ずしも目を合わせましょうってわけではありません。

犬がこっちに注目すればいいのでごはんの前は飼い主に注目してから与えるように、触る前も飼い主に注目してから触るようにして飼い主に注目することを習慣付けましょう

散歩中も飼い主に注目するように仕向けましょう

指示なしでその場に座らせよう

なぜ指示なしかと言うと、犬に何をしたら飼い主が喜ぶか答えを考えて出させるためです。

犬に考えさせましょう

これもごはん前や触る前にやって練習しましょう

犬への教え方

教え方に関してはこれが正解あれが正解というのはありません。

その子が一番わかりやすいであろう方法を探りながらやることになります

一例としては、

おやつを使って座るように誘導し座ったら褒めてそのおやつをそのままご褒美にするやり方

できるようになったらこれを

おやつを誘導する手と逆の手に持つ→おやつはしまっておいてできたら与えるなどして少しずつ難易度を上げていきます

無理矢理座らせるのはダメですがヒントとして少し腰を押してやる膝かっくんみたいに膝を押してヒントを与えるのもいいでしょう

犬にその行動をさせるのが大事です

根気強くやっていきましょう。

失敗しても叱らずリアクションもしなくていいです

成功したときだけ思いっきり褒めてください

そしてトレーニングの最後は必ず成功させてから終わりましょう

どのトレーニングの段階でもこれが一番大事だったりします

言葉で指示し座らせるようにしましょう

座るという動作を覚えたら次は言葉で指示して座ることをさせましょう

これができるようになれば離れたところにいてもコマンドで座ることができるようになります(飼い主さんの根気強さや信頼関係が重要なので必ずみんなができるわけではありませんが)

アイコンタクトや名前を呼んで犬が座ったらすかさず「おすわり」または「座れ」とコマンドを出します

できたら褒めてご褒美を与える

これを何回も何回も繰り返します

これができればとりあえずおすわり会得です

ただし、家でできても外でできるとは限りません

いろんな場所でトレーニングあるのみです

伏せさせるのは?待ては?

教え方の基本は、座るを教えたときと同じでいいでしょう

伏せも座る時と同じようにおやつで動き方を誘導してあげてできたら褒めてご褒美です

何回も何回も何回も根気強くやっていきます

伏せの動きを覚えたらコマンドをつけて動きと言葉を結びつけてあげます

待てはよく何秒も待たせて結局動くからダメになることが多いので、最初は1秒でも待てたら褒めていいです

少しずつ時間を延ばして行き詰まったら少し時間を短くして何が何でも褒めましょう

最後に

おすわり、伏せ、待てができるようになれば日常生活の質が格段にアップします

愛犬と一緒にどこへでも出かけるようになるでしょう

途中にも書きましたがトレーニングに正解はありません犬と飼い主さんの数だけ答えがあると言ってもいいでしょう

ここに書いたのも一例にすぎません

いろんな意見を取り入れつつその子にあったトレーニング法で躾をしてワンちゃんとより良い関係を築きましょう

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こいぬすてっぷ

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